
宿泊研修~アルジェシュ県方面~
6月29日(水)~7月1日(金)
高学年の児童と中学部の生徒、合計4名でアルジェシュ県方面へ宿泊研修に行ってきました。天気が不安定でしたが、みんなの願いが通じたのか、全ての旅程を無事に行うことができました。
初日は7時40分に学校を出発し、ダチアの工場へ向かいました。今回はダチアの大津様のご協力により、ピテシュティ近郊のミオヴェニ村でダチア工場見学をさせていただき、お土産までいただきました。そのあとポイエナリにあるヴラド・ツェペシュが実際にすんでいた城(砦)へ移動し、1480段の階段を登りました。みんなの疲れを忘れさせてくれるほど、頂上の城からの眺めはとてもきれいでした。
2日目はホテルから歩いてクルテア・デ・アルジェシュ修道院に行きました。雨が降っていて残念ながらスケッチはできませんでしたが、ルーマニアの王様のお墓や修道院内の装飾品など、丁寧なガイドさんの説明を聞きながら歴史の学習もしました。修道院の美しさもさることながら、歴史の奥深さに驚きました。それからバスでホレズへ向かい、みんなが楽しみにしていたホレズ焼きの体験が始まりました。初めは形がすぐに崩れてしまい、うまくできませんでしたが、失敗を重ねながら目に見えてどんどん上達していきました。焼き上がりが楽しみです。
最終日は世界遺産ホレズ修道院でスケッチをし、修道院の建築様式や歴史について修道女の方から詳しく説明を聞きました。
出発式では、「元気に帰ってくること」「色々なことを学んでくること」「みんなで楽しむこと」という目標を立てました。夜のミーティングでは反省点も出ましたが、次の日にはしっかり修正することができました。4人それぞれが自分の役割をしっかり果たし、それぞれのテーマに沿った学習を深め、3日間の見学や体験を通して子どもたちは多くのことを学ぶことができました。宿泊研修で学んだことを今後の学校生活にいかしていきたいと思います。 |
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